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【備え・行動】北海道胆振東部地震の体験から学んだこと

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暮らし

2018年9月6日に最大震度7の北海道胆振東部地震が発生しました。
このサイトの管理人は胆振地方に住んでいて、この地震では震度5を体験しました。被害が大きかったエリアに比べると、辛かったとは言えません。

しかし、停電や断水などの影響は大きかったですし、困ったことはありました。それをまとめたのが北海道胆振東部地震で困ったこと【まとめ】です。

今回は北海道胆振東部地震の体験から学んだことを記事にまとめました。

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地震の体験から学んだこと

大きな地震が起きた時は逃げることを優先する

北海道胆振東部地震は真夜中の就寝中に発生したので、目を覚ました時にはすでに揺れが大きくなっていましたが、すぐには状況を理解できなかったです。

停電が発生し、真っ暗の部屋の中で右往左往していると揺れが収まっていきました。

最悪な状況で起きた地震でしたが、今振り返るととにかく早めにドアを開けて外に逃げるべきだったと反省しています。

もしくはテーブルの下や机の下に隠れて身を守るべきだったと反省しています。

懐中電灯の置き場所を決めておく

真夜中に地震と停電がほぼ同時に発生しました。管理人は揺れに気付いて起きた後、電気がつかないことを確認した後、懐中電灯を探しました。

しかし、どこに置いていたのかはっきりと憶えていなかったため、部屋の中を探そうにも停電で部屋の中は真っ暗なので無理でした。

たとえば、日頃から玄関に懐中電灯を置くようにしていれば、真っ暗な中でも探すことはできたと思っています。

ですから、玄関やリビング、寝室など、どこでも良いので置き場所を決め、きちんと覚えておくことが大事です。

懐中電灯を持っていない場合は、最低でも1つは購入しておきましょう。

すぐに使える状態のラジオを準備する

停電が起こってしまうと、情報を入手する手段はインターネットかラジオになります。

インターネットは便利ですが、携帯電話やスマートフォンのバッテリーを消耗してしまうと、電話として利用できなくなります。

また、インターネットに接続できない状況も考えられるため、ラジオを準備しておきましょう。

電池を入れ、いつでも使用できる状態にしておくのがベストです。

早い段階で買い出しをしておく

地震が発生した場合は、早い段階で食品や日用品などの買い物をしておいた方が良いです。

時間が経ってしまうと混雑しますし、物がなくなります。

ただ、車を持っておらず、近場にコンビニやスーパーなどがない場合は歩いて移動するよりも、近隣住民と助けったり、避難所を訪れたりする方が良いのではないでしょうか。

特に、避難所は食料品がありますし、トイレを利用できます。また、寝床もあるので困っているなら利用すべきです。

管理人は今回の地震で開設された避難所の情報は、ラジオで知ることができました。

車の運転はとにかく慎重に

地震によって道路が陥没したり、停電で信号機が消えたりすると、車の運転は大きなリスクを伴います。

しかし、避難や食料調達などでどうしても運転しなければならない時はあります。その際はとにかう慎重さを意識しましょう。

急いで避難したいところですが、たくさんのドライバーがスピードを出して運転してしまうと、交通事故が発生し、より深刻な状況に陥ります。

大変な時だからこそ安全運転が大事です。

車の燃料はメーターが半分になったら補充する

地震が発生しても平常通りガソリンスタンドが営業しているなら良いですが、停電によって営業できないガソリンスタンは必ず出てきます。

残りの燃料が少ない状況で、周辺のガソリンスタンドが営業していなければ、身動きできなくなる可能性があります。

車の燃料はメーターが半分になった段階で補充するようにしておけば、周辺のガソリンスタンドが営業していなかったとしても、しばらくは運転することができるでしょう。

簡易トイレがあると便利

地震によって断水が発生するとトイレを流せなくなります。

生理現象を我慢するにも限界がありますし、体に負担がかかります。

管理人が試したように、ビニール袋や新聞で簡易トイレを作っても良いですが、買い置きしておけば準備する手間を省けます。

大目に準備しておくと心強いでしょう。

モバイルバッテリーがあると停電時でも安心

災害時に携帯電話やスマートフォンを利用できないのはかなり不便な状況です。連絡を取り合ったり、安否確認をしたりなど、とても重要な役割がある物だからです。

停電ではなく、充電が可能な状況なら気兼ねなく使用できますが、難しい場合は必要最低限の使用に抑えるべきです。

ただ、モバイルバッテリーを持っていれば、場所に関係なく充電することができます。ラジオと同じように1つ持っているだけでも備えになります。

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災害に備えて缶詰やレトルト食品を保存しよう

災害時にすぐ食べられる物といえば、缶詰やレトルト食品です。どちらもそのまま食べられるため、購入して保存しておきましょう。

水が使用可能でカセットコンロがあるなら、カップラーメンは貴重な食料になります。カップラーメンのスープを飲むと体は温まり、元気が湧くので常備しておくことをおすすめします。

大きな地震の発生後は動きやすい服装で眠る

大きな地震が発生すると、しばらくは余震が続くケースが多いです。

地震に怯えながらの生活は精神的に辛いですし、安心して眠れないので睡眠不足にも影響を及ぼします。しかし、眠らなければ体力は回復できず、疲れが溜まる一方です。

万が一、地震が発生してしまった場合に備え、動きやすい服装で眠るようにしましょう。

たとえば、ジャージのまま就寝したり、玄関に運動靴を準備したりなどをするだけでも備えになります。

歩ける体づくりをしておく

災害が発生して避難する時のことを考え、歩ける体づくりをしましょう。

特に、アパートやマンションで生活している場合は階段を使用する可能性が高いため、スムーズに避難できる状態にしておくことが大事です。

ただ、運動不足ではなく、病気や怪我で思い通りに動けない場合はあるでしょう。

この点については、自分自身や一緒に暮らす家族がどうやって避難すべきかを事前に考えておくことで、発生した際はスムーズに行動できるようになります。

旅行者も準備をしましょう

運悪く、旅行中に災害が発生して巻き込まれる可能性があります。しかし、起こってしまったことは仕方ないので、切り替えて助かるために行動するしかないです。

どのような災害に遭うか事前に予想することは難しいですが、ラジオやモバイルバッテリーを購入しておけば、連絡手段や情報を知るための手段は確保できます。

また、懐中電灯や軍手なども携帯すれば行動しやすくなります。

管理人は東日本大震災を東京で体験しています

当サイトの管理人は東日本大震災(2011年の3月11日)が発生した時、東京で生活していました。この災害で東北地方は甚大な被害を受けました。

確かこの時の東京は震度5強の揺れだったはずです。管理人は建物の中から外に移動しましたが、揺れの大きさで転倒しそうになったことを憶えています。

長引く余震は大変でしたが、管理人が住んでいたエリアは電気や水道は使用できました。

計画停電は実施されていましたが、電気が使用できなくて辛かった記憶はないです。

ただ、コンビニやスーパーは大混雑でしたし、一番大変だったのは電車での移動です。

震災で電車の本数が減ってしまい、普段以上の満員電車になっていました。

人の多さで潰れるかと思いました。

東京の平日朝の満員電車のレベルを超えていました。

 

この時は北海道の実家から食品や電池などを送ってもらい、助かりました。

ですから、災害時は無理をするのではなく、人と助け合ったり、頼ったりした方が良いと感じています。

さいごに

自然災害はいつ発生するかわかりませんし、ましてや自分が被災することはなかなか想像できることではないでしょう。

管理人も自分が自然災害で困るような状況になるとは思っていなかったです。

そのため、今回の北海道胆振東部地震で停電や断水を体験したことは大変でしたが、教訓になりました。

地震、津波、大雨、大雪、噴火といった自然災害は強烈で恐ろしいものですし、どうにもならない場合はあるでしょう。

しかし、日頃から少しでも備えておくことで、生き延びる可能性を高めることができます。

この記事を読んで防災の意識を持ってくれることを願っています。もちろん、管理人自身も体験をこれからの人生で活かしていきたいです。

関 連 2018年9月6日発生の北海道胆振東部地震で困ったこと【まとめ】

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赤おにたろう

エンジョイ登別.comの管理人「赤おにたろう」です。胆振地方在住で温泉好きです。

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